こんにちは! てらっちです♪ 小説を応募する人の悩みであるのが、「原稿用紙〇〇枚以上」という応募規定だったりします。
そして、Macで原稿用紙に書こうとすると、実はなかなか大変なんです。
その悩みを解決した記事が、現在検索一位になっていますので、上位記念!(見るたび順位が変わるので笑)、改めてその記事についてリポートします。
必要は発明の母?
ワタクシ、実は小説家になろうとよくあちこちの小説大賞に応募してました。
応募自体はまったく箸にも棒にも引っ掛からなかったのですが、そのときにとても困ったことがありまして。
日々パソコンを使っていますので、もちろん原稿はワードで書きます。
書くのはいいんですけど、応募先によっては、原稿用紙で300枚以上のような応募規定があるんですね。 枚数は改行によってかなり変わるので、一度原稿用紙設定に変換し直さなければいけないわけです。
ところが! 問題はここから。
Macを使っている場合、Macのワードには、原稿用紙設定がある時から消えてなくなっているんです。これには参りました。
いろいろ調べてみると、皆さんも苦労していらっしゃる。 いろいろ原稿用紙のテンプレートをダウンロードしても、コピペすると枠に収まっていなかったり。
かなり苦労して原稿用紙に収まるところにたどり着いたので、これはブログ記事にしてやらんと割に合わないと記事にしました。
困っている人も多かったようで、 おかげさまで人気記事になっています。
その後、最新情報に書き直しています。 こちらを見ていただけると、今の状況がわかります。
【徹底比較】 Macで原稿用紙おすすめテンプレはこれ! - ままここmamacoco
記事が見られるのは、自分の悩み=みんなの悩みを記事化したからなんですよね。 ただ、原稿用紙規定の応募がなくなると、見られなくなるので、 文藝社さん、ぜひ時代の波に乗ることなく、そのまま原稿用紙で募集してくださいませー!(笑)
てらっちでした♬