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あなたのままで、イマここを生きていこ!社畜からフリーランスになったWebライターのブログ。はたして生きていけるのか。

タイムマシンは実現できる⁈『Newton』な話に一人盛り上がった『文系でまよくわかる世界の仕組みを物理学で知る』

こんにちは! てらっちです♪

 

文系で、数字が絡むとからきしダメな女ですが、でも宇宙のこと、大好きです♡

今日はそんな世の中ってどうやってできてるんだろう?と「原点思考」があって、「そもそも何?」って考えるのが大好きな方にオススメな一冊。

 

 

文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る

文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る

 

 

たしかに文系の私でもだいぶわかりやすく、噛み砕いている本でした。

 

わたしと宇宙のお付き合い


わたしは小学生のころから宇宙の話が大好きで、学研の学習漫画の中でも一番好きだったのが『宇宙のふしぎ』でした。

 

中学に入っての愛読書は学校の図書館にある『ニュートン』。

もうあの日常生活からかけ離れた、現実なんだろうけど現実ばなれした異世界が心をわしづです。ドギツイカラーの写真は、体内の小腸のモデルとか、虫の複眼のドアップとか、気持ちの悪いのもありながら、どれもワクワクして見てました。

 

もちろん宇宙の記事は釘付けです。

 

ブラックホールワームホール特殊相対性理論、太陽系やら銀河系やら、科学者に対して、「それホントか?」とツッコミながら。いやあ楽しかった。

 

しかし、もともと数学的脳みそが足りないため、よく理解はできてません笑

 

学者さんの考えてることがとにかく面白くて。だいたいぶっ飛んでるんですよ。常識で考えたら、ありえないと軽くスルーするようなことを、真剣に考えてるんですもん。

宇宙の始まりひとつをとってもいろんな考え方があって、中には小学生みたいな発想もあって。(詳しくは忘れたww)それを真剣に論文として発表する学問てすごいなーと思ったもんです。

 

今回の本では、その当時以降、あんまり中学生当時から進展していないわたしの宇宙熱が、再び沸騰する内容でした。

 

だいたい物理学って、なんだそりゃ?が多いんですよね。

 

アインシュタイン特殊相対性理論とか屁理屈ぐらいにしか思えない。

でも、楽しい!

そんな若かりし頃の気持ちを思い出しました。

 

本書の覚え書き

7つの章に分かれています。

 

物理学について、物理学者について、空、光、粒子、相対性理論量子論について。

 

その中からわたしの思いの深いものをいくつかピックアップします。

 

カミオカンデ
小柴さんがノーベル物理学賞を取るきっかけになった『カミオカンデ』。もともとはニュートリノを見つけるためのものではなかったんですね。

ほかの物質のあるなしを確認するために作った設備で、たまたま発見することができたのがニュートリノ

 

古い本ですが、ニュートリノ発見の時の様子を細かくインタビューして一冊にまとめた本がありまして、それもまたなかなか学者さんたちの興奮が伝わる一冊なのです。よかったらこちらの記事もどうぞ。今売ってるのかなあ?

 

その本のブックレビューはこちら

『ドキュメント 超新星爆発『ドキュメント 超新星爆発』~ノーベル賞のニュートリノって何???が、わかる本 - ままここmamacoco

 

 

ドキュメント 超新星爆発―400年目の大事件

ドキュメント 超新星爆発―400年目の大事件

 

 

結局、カミオカンデで、もともと見つけたかった物質は未だ見つけられていないとのこと。

後日談が聞けてよかった!

 

【人体は宇宙でできている】

わたしが好きな話。

人体は宇宙でできている!

 

大袈裟や比喩ではなく、本当なんですよ。

 

宇宙がビックバンから始まり、星が生まれ、星が爆発しなければ、今地上にあるさまざまな原子は存在しないんですよね。

その星の爆発により生まれた原子の一部が私たちの身体を作っているんです。

 

【なぜ空は青いのか?なぜ夕焼けは赤いのか?】

 

なぜ空の色が青いのか、光は波であって(つぶでもあると言ってたけど)その周波数で見え方がちがう、と物理的な視点でそれをさらに噛み砕いて説明してくれます。

空の青さのわけを改めて納得。

 

ワームホールで、過去へもいけるかも!】

ワームホールは今まで未来だけなら行ける!という話は聞いていましたが、(未来オンリーのタイムマシンですね)この本でいうには、どうやら過去にもいけるんじゃないか?と真剣に考えている人がいるそう!

 

時間や空間を曲げれば、ワープもタイムマシンも夢ではない!

 

コネチカット大学教授のロナルド ・マレットという人は、幼い頃心臓発作で亡くなった父を、時間を遡って助けたい!という動機で科学者になったそう。

そんな人が研究しているなら、タイムマシンは本当に実現するのかもしれません。

 

【原子をさらに分解すると、クォークになる】

分子だ原子だ陽子だ……という解説をわかりやすく?(わかってないけど)解説。

原子はさらに細かくすることができる。

原子をさらに細かくすると、クォークという物質になる。クォークは知ってたけど、でもわかりやすく書いてくれていても、やっぱりわからない笑

 

まとめ

 

とにかく、百億光年という、光の速さでも測りきれないような大きさの宇宙の話から、これ以上細かくすることはできないという限界のクォークまで。

 

やっぱり頭は心地よい混乱です。

 

でも人間て、そのバカでかい宇宙の営みの中で、星が生まれて爆発してまた星に生まれ変わって……という巨大な星の生涯がなければ、存在し得なかったもの。

 

その星のかけらが、私たちの身体を構成している原子となって存在してるんです。

 

途方も無い大きな話と、途方も無い小さな話しが、自分の身体の中でまとまって。

自分は宇宙の一部なんだと知ったとき、悩んでいたことなどちっぽけなことだと思います。

 

そして、ワームホールを何をどうするかは知らないけど、過去や未来に自由に行き来することができたら!

そう、タイムマシンが実現できる⁈

夢のドラえもんの世界が実現するかも⁈

 

ああ、やっぱり『Newton』的な話し、好きだわーと思った一冊でした♡

 

すみません。

本当に趣味の話で一人盛り上がりました♡

今日はこの辺で。