ままここmamacoco

あなたのままで、イマここを生きていこ!社畜からフリーランスになったWebライターのブログ。はたして生きていけるのか。

フィードバックは受け取る側も技術が必要⁈

こんにちは! てらっちです♪

 

「あんた、俺にはっきり言いたいことあるなら言え!」

 

なんて、なかなか言いたくても言えないのが日本人です。

 

旦那さんの会社では、日々いろんな問題が起きています。

それを毎日横で、ふんふんと聞いているのですけど、本当に人との会話って難しいなと思うのでした。

 

詳しくは書けないのですが、「相手がこんな嫌がらせをしている」「自分に対して嫌味を言っている」など苦情が旦那さんのところに来るようで……

 

でも、よく聞いていると、みんな相手に未確認事項だったり、うまく意思疎通ができていなかったりするんですよね。

 

疑わしいことは、本当にそうなのかもしれないし、違うのかもしれない。

でも、みんな「こうやって俺に意地悪をしている」と憶測の部分が、自分にとってはリアルだと感じてクレームになるという印象でした。

 

 

で。

 

 

最近フィードバックの本を読んだのですが、これがとても参考になりました。

 

(追記。本のリンクが貼れていなかったので、改めて追加しました!)

ハーバード あなたを成長させるフィードバックの授業

ハーバード あなたを成長させるフィードバックの授業

 

 

こちらによると、フィードバックとは、上司から部下へ優劣の評価をするとか、相手に意見を返すというだけではありません。

 

感謝の言葉、感想、招待、拒絶、全てがフィードバック。

読み進めると、世の中の会話はほとんどフィードバックになるんじゃないかと感じました。

 

中にはフィードバックを受ける側の心構えも書かれています。

フィードバックを受け入れる、受け入れないもその人の自由。

 

強く押し付けたところで心から学ぼうとするわけではないのだから、注目すべきは受け取る側、フィードバックから学ぶちからを身につけること、といいます。

 

ということは、何かを言われた側が、受け取り方を学ばなければいけないと。

 

しかし、受け取る側は時に痛みを感じます。

自分を否定されたと感じるからです。

 

とある双子ちゃんに、コーチをやっている父親が野球の指導をした話が興味深いものでした。

 

同じ場で同じように伝えたのに、片方はその言葉を指導ととらえ意気揚々と野球に取り組んだのに、片方は評価されたと(それも悪く感じて)肩を落とし、不調に陥ったそう。

 

父親は同じ場面で同時に伝えたんです。

でもこれだけ受け取り方が違います。

 

それは受け取る側の問題で、片方は教えてもらったと感じ、「指導」として受け取ったんですね。

 

でも不調になった子は、ずっとスランプで、でも父親に頑張っていると認めてほしかったんです。父の指導は、自分がダメだという「評価」と受け取ったんです。

 

なんとなくこういうこと、心当たりがあります。

 

そんな時どうすればいいか。

実は、受け取る側に少し勇気が必要です。

 

自分がどう感じているか伝え、父のフィードバックの意味はどこにあるのか聞かなきゃいけない。

 

これが緊張するんですけどね。

 

でもわたしも経験ありますが、相手が怒っているときに原因を聴くと、わたしの予想とは全く違うものだった、ということがよくあります。

 

確率的に80パーセントくらい。

 

いや、むかしね、社内で有名なやたらと怒るおばちゃんがいて、怒るとしょっちゅう無視されてたのでその都度理由を聞いてみました。ほっとくといつまで経っても無視するのでもう仕方なく(笑)あ、普段はとても機嫌よく話すんです。

 

でもだいたいはわたしの予想は外れていたんです。一番びっくりしたのは、長いこと機嫌が悪かった時の理由が、孫が自分の言うことを聞かなくなった、というものでした!(本当です)

 

当たっていた20パーセントも、話しをしたことによって、こちらの考えを伝え、(だいたいわたしが良かれと思ってやったことが裏目に出ていたのです)お互いの意思疎通ができて解決しています。

 

フィードバックって本当に大事。

 

 

夫婦喧嘩のもつれに関しても、お互いに問題点がすれ違い、そのまま平行線上にずれたままもめている話が、我が家にもあるあるでした。

 

例えば。

 

旦那に赤いバラをもらった奥さん。

「前にも赤いバラは好きじゃないって言ったわよね?」

「あ?そうかもしれないけど、今はお花をくれてありがとうが先だろ?」

「でもわたしは初めから言ってたわよ!好きでもないものもらって感謝しろっていうの?」

「お前は人があげたものにケチをつけるのか?感謝の気持ちがないのか?」

堂々巡りです。

 

この会話には問題が二つあります。

・奥さんは前に言っていたことを覚えていないことを怒っている

・旦那はあげたものを感謝しないことに怒っている

 

これはひとつずつ問題を解決すべきで、まとめるからいつまでたっても解決しないんです。

 

そのためには

「まず、バラの件を話し合いましょう。それから、感謝する件を話し合うわ」のように、ちゃんと問題を分けて話をします。

 

そんなことできないって?

わたしは最近やりました。

 

旦那って、わたしの弱みをつくのがうまいんです。喧嘩をすると答えづらいことを言いだすんですね。

「おまえな、最近口臭いぞ。それどうにかならないか?」

いや、全く違う件で喧嘩してるんですけど。

 

最近わたしは強いので言ってやりましたよ、

 

「あのね、今は◯◯の件で(詳しい中身は忘れた)喧嘩してるの。問題をすりかえないで。

口臭いというのは、怒ってない普通のときに言ってくれるかな?今言われると腹がたつだけだから、今言われても行動を治しゃしないわよ」

 

そうしたら、口をつぐみましたもん。

 

フィードバックは、受け取る側次第。

 

みなさんも、フィードバックにもやっとしたら、言葉にして確認してみてください。自分の思い込みが多いことに気がつきますよ!

 

てらっちでした♪

 

 

ハーバード あなたを成長させるフィードバックの授業

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