ままここmamacoco

あなたのままで、イマここを生きる。社畜からフリーランスになったWebライターのブログ。はたして生きていけるのか。

『東京防災』ミサイルやテロにまで対応した、きめ細かい対応を学べる一冊。

こんにちは! てらっちです♪

 

 

『東京防災』という本が面白かったのでご紹介。

 

いや、面白いと言っては語弊があるかしら。

あらゆる災害に、かなり突っ込んだ内容だったので、東京だけでなく、一家に一冊置いておいてもいいのでは?と思った本だったのです。

 

災害と一言で言っても、いろいろな災害について書かれています。

地震のみならず、大雨、暴風、土砂災害、竜巻に噴火、さらにはテロにまで対応。弾道ミサイルや核爆発からの避難、なんて単語も。

防災のカバーする範囲、かなり幅広いです。

 

興味深かったのが、『耐震シェルター』

価格が20万円からと意外と安い値段で設置ができるようでびっくり。耐震シェルター付きの家が倒壊した場合の参考写真があったのですが、見事にシェルターが、倒壊した家の中で、全く形を変えずに建っていました。

 

耐震対策では、家の中における家具の転倒防止のほか、会社での耐震対策にも言及。に コピー機や、パーテーションの組み方をH型にするなど細かいところまで書かれています。

日常の備えについての記述も充実しています。

地域のコミュニケーションについても、おそらく阪神、東日本、熊本などの震災からの知恵が継承されているのだろうなと伺えます。

 

4章のもしもマニュアル。

災害時の個人でできる対応も、知っておくと助かる情報。

心肺蘇生法、止血、骨折やけどなどの対応から、消化器の使い方、新聞紙、ラップの使用アイデアまで。実際に使われたのであろう、細かい対処まで書かれています。

 

最後には、なぜか、かわぐちかいじさんの漫画も載ってたりして、さすが東京。

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これ全部覚えるのは厳しいので、この本をテキストにして、普段から月に一回、地域や学校などで勉強していくといいんじゃなかろうか。

 

こうやって書いてみたら、やっぱり面白い防災の本でした。

防災に意識が向いたとき、ぜひ参考にしてください。かなり盛り込んだ情報が詰まっていますし、読みやすいので。

 

てらっちでした♪

 

東京防災

東京防災