ままここmamacoco

アラフィフにして、フリーランスに転向したHSP女は果たしてフリーとして生きていけるのか?

HSPも食事で改善できるんじゃないだろうか?という仮説を立ててみた。当方学者ではないので何の根拠もないけれど。

こんにちは! てらっちです♪

友人が大勢来て楽しかったのですが、そのあとどっと疲れて寝てました。

でももしかしたら、食事でこの疲れやドキドキが改善されるのでは?と仮説を立てているっていう話です。

 

ランチパーティー

今日は前職の友達が7人きてワイワイ賑やかにランチして、会社の愚痴を言って(笑)久しぶりに楽しみました!

 

ランチに食べたのは、久しぶりの宅配ピザと、ケンタッキーと、アイスという、糖質と脂の最近とっていないシリーズです(苦笑)

 

HSPなので、みんなが帰ってからどっと疲れが出て横になりましたが、ちょっと思ったのは、こういう仮説でした。

 

しばらく低炭水化物を実行していて、急にピザだのケンタッキーだの、アイスだのとたっぷりの炭水化物と悪い油を満喫したので、その反動かも?ということです。

 

人と会って疲れるというのもあるけれど、この手の炭水化物と脂のせい?という可能性もありますね。

 

相変わらず、人が来るとなると、友達でもドキドキします。

友達なのにねえ。

おそらく友達はそんなことはつゆ知らずだろうけど。

このドキドキ対策も、もしかしたら良質の脂とタンパク質摂取で変わってくるのではないか?と仮説を立ててみたいと思います。

 

脳は60パーセントがアブラなので、良質の油に変換していくことと、低炭水化物にしてでもしかしたらこのドキドキも変わってくるのかもしれません。

まあ、仮説ですけど。

先日から読んでいる食生活改善の本(片方は、タンパク質推奨、片方は、良質の油推奨

)では、どちらもうつ病や、発達障害にも効果があるというのです。

 

 

うつ消しごはん―タンパク質と鉄をたっぷり摂れば心と体はみるみる軽くなる!

うつ消しごはん―タンパク質と鉄をたっぷり摂れば心と体はみるみる軽くなる!

 

こちらの本の著者は精神病の先生で、タンパク質と微量栄養素などを処方することで、うつやモヤモヤ感、LD(学習障害)の子などを改善したとありました。

 

 

世界のエグゼクティブを変えた超一流の食事術

世界のエグゼクティブを変えた超一流の食事術

 

こちらの本では、著者自身が発達障害で、学校でも最低の成績を修めていた学生でしたが、食事を改善してからみるみる発達障害の症状が改善されていったというものでした。

 

人口の5分の1がHSP 、HSCですが、食事で改善できたらいいですねえ。

HSPは元々の脳の機能に組み込まれているという話で、病気ではありません。うつや発達障害とは別の区分とされているので、違うのでしょうけど、効果があればもうけものです。

私は学者ではないので、何のエビデンスもありませんが、まあ人生人体実験だと思っているので、何でもやってみます。

 

とりあえず、プロテイン。

先日お試しパックを買った『ヒトフード』のお徳用パック9990円のセットを申し込みました。

このプロテインがとりあえず美味しかったのでしばらくはこちらのプロテインを試します。ビタミンもセットで頼んであるので、ビタミン類もとりあえずはよし。鉄も飲んでます。

ビーレジェンドのムキムキプロテインも1種類ずつ試していきます。

 

そして脂。

脂もどれから購入しようか悩んでますが、亜麻仁オイルは家にあるので、しばらくはこちらを毎日料理にかけながら食べていきます。

火を通す脂は全てグレープシード(家にある)にして、サラダオイルは廃棄しようと思っています。(まだ2リットル買い置きがある汗)

前述の本で、火を通す飽和脂肪酸系の脂として、グラスフェッドのギーを推奨していましたが、それにココナツオイルを足した、『ココナツギー』なるオイルもあったので、これも試してみる価値があるかなと。

混ぜて泡だてるだけで「完全無欠コーヒー」の出来上がりです。しかもちゃんとグラスフェッド!

旦那さんが取り入れやすいんじゃないかなと。

これで朝のコーヒーを飲んだら午前中はOKじゃないですか?

 

 

世の中の本で、ココナツオイルが悪いとか、ギーが悪いとかありましたが、多分飽和脂肪酸に偏るのがいけないんじゃないかなと思っています。

飽和脂肪酸だけではなく、不飽和脂肪酸のオメガ3、6、9といろんな種類を取るようにと本にもありましたものね。

 

脂とタンパク質を楽しみながら実験していきたいと思います。

 

てらっちでした♪

 

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www.teracchi.com

 

 

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