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『超一流の食事術』良いアブラが心身の健康の鍵を握っている。

こんにちは! てらっちです♪

 

これから人生100年時代ということで、どうせ長生きするなら、健康で長生きしたいもの。というわけで、退職してから健康をかなり意識しています。

忙しいと、忙しい中で調理して食べられるもの、の方に選択肢が偏ってしまいがちだったので、健康を考える時間が増えただけでもとても嬉しく思っています。

 

先日、健康に関してセッションしてもらった時に教えていただいた一冊を今日はご紹介します。

 

世界のエグゼクティブを変えた超一流の食事術

世界のエグゼクティブを変えた超一流の食事術

 

あれこれ健康法の本を読んでいますが、こちもまた説得力のある一冊でした。

今回の本のメインテーマを一言で言うと、『良質のアブラ』を摂るということ。

 

悪名高いガンは、「悪いアブラ」のせいで生まれていたのです。

ガンは誰でも持っているものだとか。もちろん家系でガンを持ちやすい体質というのはあるんだけれど、その引き金になるのが、『悪いアブラ』。つまり、ガンを持っていても、環境さえ良ければガンは発症しないという話でした。

 

心臓病について、今までは脂肪の取りすぎが原因と言われていましたが、それも間違い。かえっていい働きをするそう。

なのに、世界では、アブラは悪者にされてしまいました。

「アブラは悪い」という誤解は1950年代に、味噌他大学のアンセル・キーズという科学者のリサーチによるもの。その発表の時、実は悪いアブラの他に、いいアブラの実験データもあったのですが、意図して悪いアブラのデータだけが発表され、そのために世界中に「アブラは悪い」という誤解が広まったということです。

その時に「いいアブラ」をとれば心臓病のリスクがへる、などと発表されていれば、今のアンチカロリー、アンチ脂肪の風潮は変わっていたかもしれません。

 

ともあれ、著者の言うには、1年いいアブラをとり続ければ、体の中の悪いアブラは一掃されだいたい入れ替わるとのことですから今からでも改善していきたいところ。

 

アブラは大きく二つに分かれます。それが飽和脂肪酸と、不飽和脂肪酸。

 

飽和脂肪酸の中でもグラスフェッドの牛から取られたバターで作ったギーやバター、ラードなどの動物性の脂、ココナッツオイルをおすすめしていました。これらは、熱に強いので、炒め物や揚げ物をしたいときに使いたいオイル。ただし、日本では動物性のものに『グラスフェッド』の表示ってあまり見ないんですよね。そこが考えどころ。

 

不飽和脂肪酸のオメガ9(オレイン酸)、オメガ6(リノール酸)、オメガ3(リノレン酸)はとりたいアブラの代表選手です。 

特にとりたいのが、この中でもオメガ6とオメガ3。

 

このオメガ6とオメガ3で作られた細胞膜や細胞は、体の中でマグネットのように酸素を惹きつけるので、細胞は酸素が豊かになって元気になります。

そんな理由があったんですね。

 

特にオメガ3は、日常的に取りづらい食材なので、積極的に取りたいアブラです。

 

 

 

そして取りたくないのが、悪名高き、トランス脂肪酸。つまり、マーガリンやショートニング。お菓子やパンにたっぷり入っている脂です。

これでもか!とばかりに、いかにトランス脂肪酸が悪者かを著者が語っているので、流石に取ることが怖くなってきました。

 

人間は農耕が始まってから、食料の心配はなくなりましたが、それと引き換えに重要な健康を失ってしまったのかもしれません。

それが砂糖を大量に取るようになり、現代では心も病んでしまったんですよね。

発達障害やうつも、アブラの質が関係あるそう。

 

 

とはいえ、問題は家族です。

家族に「菓子食うなー、アイス食うなー」

と言っても暴徒化するだけな気がします。

 

早く、でも押し付けないように砂糖問題を伝えて減らしていきます。(納得しないと続かない)

 

アブラは無理やり(本人たちはあまり知らない)食べ物にかけてるから大丈夫wwwこれからもっと増やします。

 

砂糖中毒が一番問題だなあ。

 

てらっちでした♪