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天皇陛下退位。『古事記』『日本書紀』からつづく系譜に新たな天皇が加わるということ。

 

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こんにちは! てらっちです♪

 

天皇陛下が橿原神宮のすぐそば、神武天皇陵に退位のご報告にあがったというニュースを聞きました。

 

陛下の退位への行事がひとつひとつ遂行されていくと、ああ本当に退位されるんだなあとしみじみします。

 

『古事記』『日本書紀』好きからすると、天皇家はウルトラマン一族のような、ヒーローの家系ってことになります。(どんなたとえだ)

 

織田家、徳川家の子孫っていうとかっこいいじゃないですか。

 

それがもっとふるーい時代、2000年以上も昔からつづく家系の、しかも先祖が『神』っていうすごい人なんです。

 

それってもっとカッコよくないですか‼︎‼︎

 

よくもここまで、つづいたもんです。

将軍家のような実質政権を担っていた人たちとは別の立場として残った天皇家。

 

『影武者徳川家康』

 

という時代小説がありまして(著者は隆慶一郎『花の慶次』と同じ作者です)その中で天皇家は民から慕われた存在としてありました。

 

長い家系の間には当然いろいろありますが、それを乗り越えてここまでつづいた天皇家って、世界にも類をみないんですよね。

 

『古事記』や『日本書紀』は、そんな天皇家の神話時代から、その後が描かれています。

天皇家主観のため、いろいろ言われたり、子供騙しなおとぎ話という方もいらっしゃると思いますが、そのおとぎ話も何か由来があるから語り継がれているわけです。

 

『古事記』に描かれる神話は、登場人物が『神』と言っていますが、西洋でいう『神様』とはだいぶ色合いがちがいます。

 

くらいの高い人のこと、英雄や尊敬できる人のことを『神』と言っていたので、要するに私たちのご先祖様のおはなしです。

たしかに、いなばのうさぎが喋ったり、尻尾の生えている人が出てきたりと普通じゃないんですけどね。

 

それを差っ引いて、その遠い昔の日本に何があったのか、思いを巡らせるのが、『古事記』を愛する者の楽しみでございます。

 

今上天皇陛下は退位し、新しい世代へと移り変わります。

 

『古事記』『日本書紀』からつづく系譜に新たな天皇の名前が加わるということです。

長い、長い系譜はつづきます。

 

そんなことを思うニュースでございました。

 

てらっちでした♪