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『才能の正体』坪田信貴著。学校ってなんなの?思考停止に陥らない親になり、自分で考える子供を育てよう。

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こんにちは! てらっちです♪

 

さて前回の続きでございます。

みなさんは子供への声かけ、どんな言葉をかけていますか?それがどんな影響を与えているのか子供の立場で考えたことはありますか?ということでした。

 

前回の記事はこちら。 

www.teracchi.com

 

前回からビリギャルさやかちゃんを慶応に入れるまで、才能を見つけて伸ばした塾の先生、坪田信貴先生の『才能の正体』を読みながら書いています。

 

学校ってなんなの?

ところで、みなさんは学校でどんな宿題が出ているか、知っています?

よくわからないままとりあえずやりなさいって言ってません?

やりゃあいいんですよ、って思うかもしれませんが。

 

そもそも、なんで宿題があるのか、なんで学校にいくのか、なぜ行かなきゃいけないのか。

 

学校が本当に必要なのか。

 

そこまで考えたことありますか?

私はいつも考えてました。登校拒否寸前児童だったので。(学校に行くには行くけど休みがちだったので、登校拒否寸前です)

あらゆることに感受性の強いHSCだったので、学校に行くのが本当に辛くて。

いじめられているわけでもないのですが、ただ、あの雰囲気や空気が大嫌いでした。

 

まあそれはともかく。

 

宿題は、ただやるものだから。そうですよね。

 

私もずっとそう思ってましたもん。宿題はやるもの。やらなきゃ怒られるもの。

 

でも、それって思考停止状態なんです。

まず親から、その思考停止していることを気がつきましょう、と言うのが坪田先生です。

 

学校は本当に必要なのか?

最近いくつか本を読んでいて、ホリエモンにしても、中野信子さんにしても、この坪田先生にしても、そして先日HSCの勉強会の先生も、別の見地からではありますが、それぞれ学校の存在意義に疑問を投げかけています。

 

学校はもともと兵隊を要請する施設の名残であることが共通する意見です。

 

そして、前回の記事で「拮抗禁止令」と「13の禁止令」と言う、子供を思考停止に陥らせる禁止令を親が出していると書きましたが、(詳しくは、前回の記事を読んでね)学校はその禁止令をさらに強めて子供に強いるために存在するのではないか?と言うのが坪田先生の意見でした。

 

実は、今の学校教育というのは、「13の禁止令」と「拮抗禁止令」を国民に植え付けるためのものじゃないかと僕は考えています

 

兵隊を育成するためには、自分の選択や意思があっては言うことを聞きませんよね。

言うことを聞かせるために、思考停止に陥らせる教育をしていたと言うのです。

 

カリキュラムも、先生も、やりたい学問も選べない状態で義務教育を過ごします。そこには子供の意見は一切入ってきません。

理解していようがいまいが、一年学んだら次の学年に強制的に上がります。

 

しかし時間を決めてバランスよく勉強することが、人間の能力向上のために効果的かどうかは、実はきちんと検証されていません

 

とのことです。

 

そしてさらにすごいのが、この坪田先生、

 

生まれてこのかた、宿題を出したことがないんですって!

 

もうその選択肢は凄すぎます。今までいくつも学校を転校してきましたが、そこまでのつわものは見たことありませんでした。

自分で考えて、学校で勉強してなんで家でまで勉強しなきゃいけないの?という自分の考えを持ってやらなかったそう。

 

まあ、だからっていきなり子供に宿題やらなくていいよとはなかなかいきませんけど。

 

でも、そういう考え方があるということも知ってほしいと思います。

そして、自分のできる範囲から、子供たちが本当に自分の意思で学び、自分で選ぶ権利を得て、自分を主張できる環境を整えていきたいと思うのです。

 

そのためには、(この本では書かれていませんが)

 

フリースクールとか、ホームスクールとか、モンテッソーリとか、いくつもの学ぶ体系が日本でも存在しなければなりません。

その中で、子供が自分の学びたいスタイルで、自分が居心地がいい場所で学んでいける、そんな国でのびのびと育ってほしい、そう思っています。

 

何ができるのかはまだわかりませんが。

 

そこに疑問を唱えて動いているのがホリエモンの『ゼロ高』ですよね。

zero-ko.com

坪田先生も、顧問として参加されています。

いろんな学びの形って大事。そして疑問に思ったら、それを形にしていくってもっと大事。実際に行動に移せるこの人たち、やっぱりすごいです。

 

子どもへの声かけはどうすればいい?

 

で、前回からの質問。

結局それじゃあなんて声をかければいいのよってことですが、

子供を信じて、任せるのが基本です。

自分の意見を押し付けるのではなく、同じ目線で、できれば腰を落として座ってね、「私はこう思うよ」という意見を言う。子供はそれを聞いて自分の意思で選択するんです。

 

また坪田先生の本ですが、『9タイプ診断』っていうのがあって、子供の気質によって声のかけ方を変えると効果的ですので参考まで。

 

詳しくはこちらの記事で。 

www.teracchi.com

 

まとめ。

これからの時代、自分で考えて生きていかないと、本当に生き残れません。

自分の感情で怒り、自分のいうことを聞かせるために怒るのは本当に無意味だということはお分かりいただけたでしょうか?

自分の言うことを聞いている限り、子供はいい子に見えるかもしれませんが、実は思考停止に陥っています。

 

そうではなく、子供がどうやったら自分で考えて、自分の人生を選んで、自分の生き方に自信を持って生きていくようになるのか、そこを親が学んでいかないといけない時代になったということです。

 

そして、過去からの負の連鎖をここで絶ってほしいんですね。

親も子も、過去からの子育て法をここでやめて、自分に自信を持って笑顔を連鎖させる子育てへと変換してもらいたいんです。

心からそう思います。

 

てらっちでした♪

 

ご紹介した本

 

才能の正体 (NewsPicks Book)

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人間は9タイプ 子どもとあなたの伸ばし方説明書

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