こんにちは! てらっちです♪
iPhoneの『スクリーンタイム』の機能を使ってみました。
SNSの時間が無駄に長いので、1時間経ったら自動的にSNSが使えなくしてみよう!という個人的に壮大な実験です。
ところが!ブログ書きにとって、大問題が起こりました!
というわけで、『スクリーンタイム』時間制限してみた!の経過報告でございます。
前回の記事はこちら。
1時間の時間制限
▲このような設定をしたら……
▲ご覧の通り、使用して1時間経ったSNSのアプリは暗く表示され、使用できなくなっています。
『スクリーンタイム』では、SNSを1時間使ったら、使えないようにする、という設定ができます。どうやら子供が必要以上に使わないように、というのが本来の目的のよう。
私は、自分がどうしてもSNSを見始めると、ずっと時間を忘れて見つづけてしまうのをなんとかしたい!と常々思っていまして、今回願ったり叶ったりの機能がついたので、早速実験している次第。
『スクリーンタイム』のカテゴリー分け
『スクリーンタイム』では、大雑把にカテゴリー分けされています。
▼こんな感じです。
メールは『仕事効率化』
Kindleは『読書と調べ物』
写真は『クリエイティブ』
Facebook、Twitter、LINEはもちろん『SNS』
そしてなぜか「はてなブログ」も『SNS』に入っていました。
前回も書きましたが、せめて『クリエイティブ』に入れてほしいものです。
自分でカテゴリーの設定をしたいですね。
はてなブログで困ったことに
ご覧のブログは「はてなブログ」です。
で、このはてなブログがSNSに入っていることによって、いろいろ不便が生じました。
前回の記事に書いた通り、1時間経過したら、はてブのアプリが使えなくなったのです!
当然ちゃ当然ですが。
『時間延長の許可を求める』とありましたので、パスコードを入れて許可をして、ブログを書きおわり、SNSへ投稿しようとしました。
その途端、恐ろしいことが起こりました。
SNSに投稿できなかったのです!!!!!!
そりゃそうですよね。
よく考えたら投稿しようとした、FacebookもTwitterもSNSなんですから。
『常に許可』で使えるアプリを選べる
で、とりあえず必要なApp を使用できるように、許可を出してみました。
▲今こちらの画面で表示されているのが、許可を出したアプリです。
Facebook 以外のアプリを使用できるようにある程度設定して、とりあえずまた実験です。
Facebookに投稿する時は、また『使用できません』の表示が出るのでしょうが、その時はまた許可を出すようにします。
とにかく、Facebookの時間を制限したいので。
一手間かかりますが、自分がどれくらい使っているのかを体感するためにも『スクリーンタイム』に働いてもらおうと思っています。
今からこのブログ記事を投稿した時に、どうなるかですね♪
また報告します。
てらっちでした♪