こんにちは! てらっちです♪
iPhoneに『スクリーンタイム』という機能がつきました!
突然、『今月の使用時間』のような表示が出て驚きましたよね?
でもこの『スクリーンタイム』は、わたし的に待っていた機能がついていたのでした。
それが、
『時間制限』!!!
SNSを始めると、どうしても時間を忘れて見過ぎてしまうのです。時間制限がかかると楽にわかっていいんだけどなーと前から思っていたのでした。
さて、使えるかな?
とりあえず設定。
パスコードは5回ミスしても大丈夫
設定の変更をしようと思ったら、『スクリーンタイム・パスコード』の入力を求められました。
『スクリーンタイム・パスコード』???
そんなの設定した覚えはありません。
【iPhone】iOS12でスクリーンタイムパスコードが勝手に設定されわからない時の対処法 | 楽しくiPhoneライフ!SBAPP
▲こちらのサイトを参考にしながらも、結局思いつく限りのパスコードを入力ww
5回まではミスしても大丈夫でした!どうにか6回目で解除に成功。わたしの場合、昔設定した購入時のパスコードでした。
使用時間制限を設定
設定→スクリーンタイム→App使用時間の制限
を選択。とりあえず「SNS」を1時間設定しました。
▲すると、すでに1時間を超えていたため、対象のアプリがこのように一段暗い表示になり、スクリーンタイムを表す砂時計マークが付いていました。
▲それでもアプリマークを押すと、『制限時間の延長を求める』の表示が!
まだ設定したばかりなのに、秒で制限解除です(笑)
ふたたびパスコードを入力することで、
15分、1時間、終日許可の選択画面が現れました。
もし子どもに制限をかけるなら、子どもにパスコードがバレたらアウトですな。
はてなブログは「SNS」?
あらかじめ、アプリには「読書調べ物」「SNS」などカテゴリー分けされています。
さて、「はてなブログ」は?
と見ますと、なんと「SNS」に分けられているではありませんか。
困ったな。FacebookやTwitterの時間制限をしたいのに、やたらと時間のかかるブログを書くアプリも同じカテゴリーでは、ブログ書き的には困ります。
わたしの思惑は、「SNS」を制限して、ブログを書くのが今回の時間制限の目的なのに。
せめてクリエイティブに仕分けして欲しかったなあ。
Appleへの要望
何はともあれ、カテゴリー分けを自分仕様にさせてほしいなあ!
と強く思った次第。
まあ、強制的に解除もできるので、時間制限を使って「SNS」の時間をうまく削減できるか、様子をみたいと思います!
てらっちでした♪