こんにちわ、てらっちです♪
爪切りなんて切れればいいなんて思っていましたが、
今日はかなりキレモノの爪切りの紹介です。
こちら、あの、関の孫六の爪切りです。
包丁なら持っているけれど、爪切りもあるんですねー。
就職したばかりの息子が「いいだろー」とひけらかしてきたので、さっそくわたしも切らせてもらいました。いい切れ味だったのでシェア決定。
裏面です。発売元は「貝印」なんですねー。
箱から出した状態。
スタイリッシュなデザインに、クロムメッキシルバーのブラッシュされた質感がいい感じです。
中心の「関孫六」印のところがやわらかく滑り止めになっています。これが滑り止めになっているだけで持ちやすくなっており、さりげない気配りがうかがえます。
爪やすりがないと思ったらこんなサイドにありました。
爪切り後の爪もしっかりと研げてなめらかなしあがりになりました。
こんな小さな面積で……と思っていましたが、逆にこれくらいの方が研ぎやすいかもしれません。新たな発見。
ちょっと開いてみたところ。
実際に切ってみましたが、いつもの爪切りは「パチンパチン」と指に力をくわえなければ切れないところが、こちらの爪切りの印象は「サクッ」という印象。
あまり力を加えなくても、爪が切れていく、そんな感じでした。
うーん、ちょっとやみつきになる切り心地です。
ちなみに息子君、こんなものも買っていました。
ムダ毛処理用のはさみです。
こちらは未開封のため外箱の画像のみとなります。
まとめ
たかが爪切りと思っていましたが、実際に手に取るとやはりいい感じですねー♪
いいものを使っているという実感があります。
またこっそり爪を切らせていただきましょう(笑)
てらっちでした♪
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