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世界はまだまだ捨てたもんじゃない。保育の試験と『ファクトフルネス』

こんにちは! てらっちです♪

 

いい歳して、保育士資格を取るために勉強しています。

保育士資格をなめてかかっていましたが、結構覚えることがたくさんあって四苦八苦しています。そりゃそうです。みんな短大や4大で勉強することを一夜漬けで覚えようとしているんですもん。

 

そして自分がどれだけおっちょこちょいなんだ!と嫌になったのですが、卒業した高校に卒業証明書を発行してくれるように頼み、書類を送ったんですね。

ちゃんとHP を見て、書類を揃えて、一つ一つ確認してヨシ!と思って投函したら、翌日東京から見知らぬ電話番号。何回も入っていて、やっと「あ、学校から?」と気がつき電話しました。

 

「あのー苗字が変更になったことがわかる書類(戸籍抄本)を同封していただくように言ってあったはずなんですけど……」

 

は?

と手元のバックを漁ったら、ちゃんとそのまあ、バックの中にあるじゃないですか!

 

あれだけ確認したのに。確認した元のサイトではその書類の項目が省かれていたんですよ。わざわざ会社遅刻して取ってきたのにねえ。

まあ、そんな落ち着かない性分ですけど、

まあやれるだけやってみますわ。

 

さて、保育士試験。

 

日本の保育の歴史だの、世界の歴史だの、日本の法律が明治にこれを制定しただのと覚えることがたくさんで、発狂しそうです。
でもしばらく勉強していたら、なんだかほっこりしてきたんですよ。

法律のところはわけわからんのだけど、歴史のところ。

日本では明治や大正の時代から、障害児や恵まれない家庭の子どもを預かる施設を作ったのが保育の始まりとか、

世界では、子どもがいかにして学んで成長していくのかを考えて発表したり、幼稚園を作ったり、ヨーロッパのあちこちで幼稚園の元ができたり、幼稚園禁止令が出て揉めに揉めたり。
う-ん。

昔から、「これはなんとかしなきゃ!」と問題に思った人たちがどこかにいて、その人たちが勇気を出して動いて施設を作ったり、本を書いたりして、それが今につながって現在の保育につながっているとのことです。

 

昔はね、ヨーロッパではキリスト教の影響で子供は『原罪の申し子』として捉えられていたそう。それを、ルソーって人が「愛すべき存在だ」として『エミール』って本を書いて、ベストセラーになったんだと。

 

日本での活動としては、昔は子供はみんな子守りをしていたのね。

そんな子達は勉強なんてやっているひまがない。

そんな子供たちにも教育を!と、子守り学校を作った、なんて話もありました。

 

今もまだまだ問題なところはあるけれど、そんな活動一つ一つが重なって今につながっているのね。

誰かが活動するごとに保育の試験の項目が増えるのだけど(笑)

 

10年、20年先の世界が、子どももおとなも、もっと暮らしやすく、幸せな世界になっているように、今日の私たちができることをするまでです。

 

今勝間塾のサポートメールの課題が『ファクトフルネス』っていう本のブックレビューです。

世界はそんな悪い方に動いてはいないんだよ、みんなが考えるより、全然よく変わっているんだということを統計などを学びながら勉強しています。

ビジネス書とか、「世の中大変だからもっと勉強しなきゃ!」的な色が濃くなりがちだけど、こういう本は本当にワクワクして嬉しくなります。

 

保育の試験勉強をしながら、のんきにそんなことを考えました。

 

さて、勉強しなきゃ。

 

てらっちでした♪