ままここmamacoco

あなたのままで、イマココを生きる。イマをがむしゃらに生きている人に。当方新しいもの大好きワーキングママ。情報発信と、人生を前向きに変えてくれる学びのシェア中心でお届けします。『日本書紀』『古事記』からハニワまで網羅する日本古代史オタクを10年やってます。

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サザエさんが変われば日本は変わる。波平さん、ぜひともおふねさんと世間のために、朝ごはん作りましょ!

こんにちは! てらっちです♪

 

国民的アニメ、サザエさんを毎週見ている我が家です。

家のものが好きなので見ていますが、どうもね、サザエさんを見ていると、いろいろなセリフや状況に違和感を覚えて仕方ありません。

やっぱり、時代が古いんですよ。古き良き、と言えば聞こえはいいんだけど、男はこうあるべき、女はこうあるべきというのが基本にあって、ひどいときは男尊女卑を疑う考え方もちらほら見えて。

 

先週日曜日のサザエさんでもそうでした。

話はだいたいこんな感じです。

 

怖い本をクラスのみんなで貸しあい、読み合っているカツオくん。

カツオくんは、「そんなの平気だよ。大したことないよ」と言って本を借りて読んだんだけど、やっぱり怖かったんです。そして夜中、トイレに行きたいけど、怖くていけない。結局、ワカメちゃんを起こしてトイレに付き合ってもらったんです。でも恥ずかしいから、ワカメちゃんにもそのことは内緒にしてもらってたんですね。

 

結局は怖がってたのがバレちゃうんだけど、そこで出てきたセリフ

 

「私は女の子でよかったー。男の子だと、怖いなんて恥ずかしくて言えないけど、女だからそんなこと気にしなくていいから」

 

はっきりと覚えていないので、だいたいこんな感じのセリフです。 

男だから、女だから、というのがやたらと耳につくんですよ。

 

普段も

お父さんはお外で働いてきてくれるから、とか、お母さんはいつも家事をやって働き者ね、とか。

お父さんとマスオさんはいつも家で晩酌をして、おフネさんとサザエさんは、お酒やつまみの準備をして召使いのように働く。

 

いや、いいのよ、尽くす方も好きでやっているぶんにはいいんだけど、そうあるもの、と押し付けられるとね。

家のおっちゃんに聞くと、「男の子はこうあるものって、こういうのって古い考え方だよね」と言っても、あまりピンとこないようです。

このサザエさんの考え方がまだ古い人たちにはきっと浸透しているんだなあ。

 

ところで話はちょっと飛ぶんだけど、『サザエさん』の第一巻って知ってます?

 

サザエさんの第一巻では、なんとサザエさん、時代の最先端を行っていたんです。

旧態依然の古い体質のサザエさんだと思われてますが、その当時のサザエさんは「職業婦人」として仕事に出てたんです。おそらく、この頃仕事にでる女性っていうのは珍しく、流行りだした頃かと思われます。

そんなサザエさんも、今やすっかり家で家事をやる人になってしまいました。

ということなら、またサザエさんに時代の最先端を演じて貰えばいいんじゃないでしょうか?

やっぱり馴染みのアニメの力というのは大きいもの。

普段見るアニメが変われば、世間の見方もそういうものかと変わるものだと思うんですね。

 

だからどうでしょう?

 

サザエさんももっと男女平等的な感じで放送してみるっていうのは。

 

例えば!

 

・波平さん、朝ごはんをちゃちゃっと作り、おふねさんゆっくりと起きてくる。

・サザエさん、パートじゃなくて、バリキャリになる。

・波平さん、マスオさんも座ってないで、夕飯のセッティングくらい手伝う

・マスオさん洗濯物を干す

・波平さん、ゴミ捨てのゴミ分別にこだわる

 

『サザエさん』で男の人が家事をやると、だいたい失敗して

 

「やっぱり男の人は家事はダメねえ〜」

 

というオチになりがちだけど、

 

男の人ができないんじゃない!

やらせてないからできないんだ!

 

といつも思います。

できないわけじゃないんです。

だからみんなで得意家事をやりましょ。

 

働きたい人は外で働く。

家事が得意なら家事をやる。

みんなで協力することを強調する。

 

男だの女だのというへんなこだわりをやめて、得意な仕事や家事を分担する様子が『サザエさん』でながれれば、

 

「今の世の中、こんな時代なのかねえ」

 

と古い人たちも納得する?かもしれません。

 

……しないか?

 

《おまけ》

男性の多くはダメ出しに弱い。

ダメ出しされると、もうやってくれなくなる。

もし夫に家事をやってほしかったら、はじめはグッと我慢して、けっしてダメ出ししないこと。

ダメ出しするのは少しできるようになってから。

「やってくれてありがとねー!もうちょっとこうしてくれると、もっと助かるなー!」って感じで伝えること。

 

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