⇒いにしえとこしえ⇒

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長時間労働の末に得たもの。その2。それでも上層部はわかってはくれない。

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こんにちわ、てらっちです♪

 

ある日突然、わたしは長時間労働へと突入していきました。

その長時間労働で自分の心と身体がどうなっていったのか、そして得たものはあったのか?という記録です。

長時間労働、やっぱりするものじゃありませんわ(-_-;)

 

前回の記事はこちら。

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自分に対する自信もなくなっていく

長時間労働をしていて、身体もきつかったのですが、なによりメンタルがどんどんマイナスになっていくのが一番堪えました。

長時間労働の前は、そこまで他人に対して怒りを覚えたり、ねたんだり、愚痴を言ったりといった、いわゆる『三毒』を放つ人間ではなかったのですが(注・自己診断)、睡眠時間がへり、身体にも無理をしていると、まあ、怒るは妬むは愚痴るはの『三毒』オンパレードになりました。

 

当然人間関係を円滑に♪なんてまともにできる状況じゃありません。

 

仕事でも何でも、自分ばかりが損をしているという被害妄想におちいります。

そして、下手に自己啓発の本を読んでいるせいか、かえって自己啓発的で学んだことは自分は何もできていない、と自己嫌悪にも陥ります。

精神ばかりがすり減り、やりたいことがなんだったのかも忘れ、ただ日々の仕事をこなす状態になっていきました。

 

前向きに取り組むことは出来なくなる

ここまでくると、この状況をクリアするためにどうしたらいいのか?なんていう前向きな発想はできなくなります。

周囲も同じ様な状況でした。

少しでも効率よく、なんてアイデアや発想は、充分な睡眠と活力があればこそ生まれるもので、長時間労働モードに入ってしまうと、予想以上にそんなアイデアは出なくなりました。

 

 

まさしく生産性が悪くなる

生産性が悪いというのは、本当にこの状態です。

 

睡眠不足状態で作ってますから製造される商品の不良が増え、その訂正にかえって手間がかかり、生産性が落ちます。商品そのものの生産性ですね。

 

同時に不良品の流出の危険性も増えます。

 

さらには、十分な睡眠、休養があってこそ改善のアイデアや、PDCAをこなそうという意力が生まれますので、意力低下による、二次的な生産性の低下も著しいと感じました。

 

それでも上層部には理解されなかった

この激務の中、社員全員本当に身を粉にして働きました。みんなよくがんばったと思います。

かなりな注文数であったのに、何点かの難解な機種をのぞいて納期遅延を出すことはほとんどなく、注文をこなしていきました。

 

上層部はそれなりに評価してくれるかと思いきや、「(社内検査で発見された)不良品が多すぎる」との評価だけでした。

納期通りに納めるのは当然のこと。

それ以上に社内不良品を出すことが許されなかったのです。

納期優先で考え、社内不良が出ることをみこして量をこなす方を選んだのは上層部との連絡不足の結果でしょう。

 そこは反省します。

 

とはいえ、あの膨大な量をこなしたのです。それに対してあまりに評価が低く、ショックでしばらく立ち直れませんでした。

 

期待をしちゃいけない、認めてもらおうとする方が間違っている。あんたががんばったのは家族がわかっているから。

 

家族にはそう言ってもらいましたが、心の中はずっとモヤモヤとしたままでした。

 

 

 もう一回つづきます。

 

つづきはこちら。

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 前回の記事はこちら

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