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⇒いにしえとこしえ⇒

新しいもの大好き!ワーキングママ目線で使える情報発信と、人生を前向きに変えてくれた学びのシェア中心でお届けします♪ 『日本書紀』『古事記』からハニワまで網羅する日本古代史オタクを10年やってます。

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森見登美彦著『夜は短かし歩けよ乙女』がなんとAudibleで聴けます!

こんにちは、てらっちです♪

 

今日も最近聴いているAudibleのお話し。

 

2017年4月7日に封切りとなりました『夜は短かし歩けよ乙女』、実はAudibleであるのです !

 

『恋ダンス』ですっかり時の人となった星野源が声優を務めているのも話題の映画ですが、実は以前からこちらの小説がちょっと気になってまして、あ、この本読みたかったんだよなーと思っていたところ、なんとAudibleで聴けることが発覚しました。3月15日から配信されているようです。おお、これは聞かねば。

 

森見 登美彦 著「夜は短し歩けよ乙女」

朗読は安國 愛菜さん。

 

夜は短し歩けよ乙女

夜は短し歩けよ乙女

 

 特徴ある古風チックなイラストは、わたしの好きな『小梅ちゃん』のキャンディーを彷彿とさせ、大正ロマン漂う題名にどんな話が繰り広げられるのだろうと興味が湧きます。

調べてみるとコミックにもなっているのですねー、知らなかったわー。人気者ね♪

 

題名に違わず、文体は明治や大正の文豪を彷彿とさせます。現代には絶滅危惧種に指定されている(?)書生風の青年と可憐でとても丁寧な言葉だけれど天然な少女とが語り手。

小気味よくポンポンと語り手が移り変わり、その度にストーリーは視点を変えて、舞台である京都の街を飛び交います。

ちょっと冴えない書生くんと、可憐で意外と豪傑な乙女のお話しは、まるで『千と千尋の神隠し』の湯屋のごとき怪しげな光とカラフルな小物とに囲まれてまるで夢の中の景色のよう。

ふざけているのか真剣なのかわからぬ軽妙な語り口と、そばにいたら引いてしまうような個性の強いキャラたち。

ストーリーは、そんな極彩色のおもちゃ箱をひっくり返したかのようなにぎやかさの中繰り広げられます。

 

これから映画にもなることですし、わたしのくだらん感想文によって作品の価値が落ちてはいけませんから多くは語りませんが、

 いまどきいるのか?こんなやつ、と思いながらも聴き進めるうちに登場する人たちに愛着が湧き、影ながら応援したくなる、そんな一冊でした。

 

日々の仕事に追われている中聴いてみると、現実離れした森見ワールドが一服の清涼剤となること請け合い。

 

いやあ、ちゃんと書籍版も読みたくなりました。

 

ちょっと興味があるけどという方、本で読むのが面倒な方にも(笑)

 

これは楽しい♪

 

 Audibleで『夜は短かし歩けよ乙女』でした。

 

今日のAudible

 

 

夜は短し歩けよ乙女

夜は短し歩けよ乙女

 

 



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