読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

⇒いにしえとこしえ⇒

新しいもの大好き!ワーキングママ目線で使える情報発信と、人生を前向きに変えてくれた学びのシェア中心でお届けします♪ 『日本書紀』『古事記』からハニワまで網羅する日本古代史オタクを10年やってます。

【スポンサーリンク】

銀行にて、ふたたびラリホーの呪文を受けるの巻

f:id:teratchi:20160928220938j:plain

 

こんにちわ、てらっちです。

 

現在木の家を建てています。

断捨離もやるだけやったとはいえまだ不完全なまま、もう荷造りモードに突入です。

こうなったら時間の勝負ですので、どりゃーっとひたすら段ボールに詰めまくります。

日中は仕事、夜はブログを書く時間を確保するため、一日2~3箱ずつ詰める作戦。

 

今日も3箱詰めました!

まず一部屋攻めているのですが、今日詰めたのは子どもの懐かしい想いでの品々。へその緒とか七五三に着た小さなワイシャツに蝶ネクタイなんてもの。もうかわいいわー♡♡♡なんて愛でる間もなく、引越しのサカイからもらった段ボールをボンボンつくっては、ずんずん詰めるべし詰めるべし。

引越してからまた懐かしくすりすりします。

 

今日やったこと。

 

・市役所で書類手続き

・郵便局で定期かいや送金手続き

・銀行でローンの追加担保の手続き、以前出した書類の住所変更

・住宅メーカーへの送金手続き

・司法書士事務所への送金

・段ボール3箱荷造り

 

なんやかんやで半日かかってしまいました。

今日はその銀行でラリホーの呪文を受けたというお話しです。

銀行でまたラリホーの呪文を受ける、という話し

銀行。

男はまたわたしたちを呼びつけた。

お金を貸そうという上からの態度をとることしか知らない銀行は、一般庶民に多額の金を貸すことで自分たちの地位をあげて満足しているにちがいない。しかし実際問題お金を借りなければ、今のわたしたちの生活はなりゆかないのだった。うなだれながら家のローンを借りるべく銀行へとわたしたちは向かった。

銀行に着き車から降りた途端、突然降り出した雨がわたしたちを嘲笑うかのようにはげしく打ちつけた。わたしとダンナは雨にびしょぬれながら銀行の自動ドアへと向かって行った。

 

「雨の中わざわざすみません」

 

いつもの担当がやさしそうな笑顔でわたしたちを迎える。

童顔でつぶらな瞳の彼は仕事がよくできる。しかしわたしは知っている。彼はそのやさしそうな瞳の奥で嘲笑していることを。

ちっ。いまいましい男め。

そう心の中で毒づきながらも奥の部屋へ通されるがまま、その男についてゆく。

そうするしか、わたしたちに術はないのだ。

 

「ではこちらの書類にサインしてくださいねー」

 

席につくとさっとく書類を眼の前に積まれた。ダンナは男が差しだす書類にひたすら住所と名前を書いていく。

次から次へと出される書類。

一体何枚書いているのだろう。

ワナだ、これはワナに違いない。

ダンナよ、これにサインをしてはいけない、きっとワナだ!

 

そうわたしは心の中で叫ぶが、しかし声がでない。

そう、男はまたわたしにラリホーの呪文を唱え出したのだ。

 

「ではこちらに実印を押していただきたいのですが……」

 

らりほーらりほーらりらりほー

 

わたしのまぶたはしだいに重くなってゆき、激しい眠気が襲う。ダンナ、だめだ、それにハンコをおしては!

この男は呪術使いだ……

 

 

追加担保の保存登記、抵当権債権者の住所変更……なぞの呪文を繰り出す男。

 

「はい、ではこちらに金額を書いていただいて、終わりです」

 

見たことのない数字が眼の前に並ぶ。

そんなに数字を書くというのか!何桁あるのだこの数字は!こんな金額が一体どこにあるというのだ!

ダメだ、ソレにサインをしては、ああああああ。

 

「はい終了でーす。ご苦労様でした」

 

わたしはやっとラリホーの呪文から解かれ、目を開くとすでに魔の契約は終わっていたた。

これからローン返済という名の呪文がかかる……

 

 

 

みなさんもラリホーの呪文には気をつけましょう。

銀行の契約は眠くなります。

 

ではまた明日。

 

 

【スポンサーリンク】