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⇒いにしえとこしえ⇒

新しいもの大好き!ワーキングママ目線で使える情報発信と、人生を前向きに変えてくれた学びのシェア中心でお届けします♪ 『日本書紀』『古事記』からハニワまで網羅する日本古代史オタクを10年やってます。

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身体の治癒能力を高める。〜『癒す心、治る力』ブックレビュー。

こんにちは、てらっちです。

 

『癒す心、治る力』で得た「治癒」についての学びです。

前回のつづきね。

 

▼前回の記事はこちら。

www.teracchi.com

 

ただ、歩け!

12章では、この言葉が目につきます。

 

「ただひとこと、歩け!」

 

もう、すみません。わたしが悪うございましたというひとことです。

古来より人は歩くようにできていると。

なんでも楽すりゃいいってもんじゃない。

ワイル博士の運動に関するお言葉は、将来健康であるためには、車で楽をしてないで、歩け!とのことです。

はい。もうちょっとポケモンGOがんばります。

 

安眠とニュース断食

休息についても書いています。

カフェインの他にも、睡眠を妨げる興奮性の薬物がダイエット用補助食品に含まれており、エフェドリン、フェニルプロパノラミンなどがそれです。眠れない人はそれを確認し、追放してみると睡眠の質が違ってくるかもしれません。

 

鎮静剤の常用はおすすめしません。

 

海外を旅する人にはメラトニンは時差病に効き、昼夜のサイクルが調整されます。

 

深く眠るエクササイズも紹介されています。P302

 

ニュース断食も効果あり。

ニュースは大抵、心配したり怒ったりネガティヴになる要素が強く、殺人や暴力ばかり流すメディアを遮断する「ニュース断食」は、質のいい眠りに役に立つそうです。

なるべく今テレビをつけずにいるのですが、テレビで流れるのはたしかに人を不安にさせたりする殺人や暴力、事故などのニュース、人を陥れるだけのバッシング、政治家の行動に対して、重箱の隅をつつくようなムダな報道、などが目につきます。

暗いニュースを断食し、なるべく明るいニュースや、それならどうしたらいのかを考えることができるポジティブでクリエイティブな情報を得られるようにしたいものです。

 

瞑想

こちらの本でも瞑想が紹介されていました。

どうにも瞑想っていうのは、頭の中でいろいろ考えてしまい習慣化できずにいるのですが、あらゆる本で紹介されているのを見ると、やはり効果があるようです。

 

イメージと感情

心の目は治癒系と深い関係にあるそうです。

 

イメージ療法のセラピストはクライアントが描くことができそうなイメージを幅広く掘り、一番強い感情的反応を引き出します。

イボが消えるイメージを思い描き、実際にイボが消えた人も多くいるとか。

イメージは体の治癒系にそれほど強く作用します。

 

そして感情を自らコントロールする力を身につけること。感情の浮き沈みをなくすトレーニングは治癒系に効果をもたらします。

 

現代医学にできること、できないこと

現代医学にできること、できないことが書いてありました。

 

こちらでは特に『できないこと』を列記します。

 

・ウィルス性感染の治療

・ほとんどの慢性・消耗性疾患の治療

・大部分の精神的疾患の効果的な対処

・大半のアレルギー疾患・自己免疫疾患の治療

・心身相関しっかんの効果的な対処

・ガンの多くのタイプの治療

 

現代医学に治せない病気を現代医学の医師に診せるべからず、なんて過激な言葉も書かれています。

現代医学を受けていても、それに依存しすぎず、自ら身体の治癒力を高めることも治療のうちに考えるべきなのでしょうね。

 

ライフスタイルを変える

肥満、高血圧、糖尿病の人の例が出てきます。

まずライフスタイルを変える訓練を受け、そして帰宅してからもプログラムの食事指導に従い、規則的な運動をすることで、その夫婦は少しずつ痩せていきました。

体重も減り、糖尿病もなおり、血圧も正常値になりました。

 

高血圧の薬や脂肪をとる薬なんてのもありますが、ライフスタイルの改善が大前提、ということです。

 

まとめ

覚え書きとして、つらつらと書いてきました。

この本の初版が平成10年ですからもう16年前の本です。

この時から多くの時間が流れているので、ワイル博士のまた最新情報、変更された事項はあるかもしれませんのでご承知おきください。

 

しかし根底を流れるのは現代医学の治療ばかりが医療ではない、ということでしょうか。

自分の持っている治癒能力は、自分が思うより大きな力を持っているんですね。

それを引き出すためには、当然のようだけど食事や運動、休息も必要。

 

食材はなるべく身体に良いものを選んだり、安全な加工されていない食品を選ぶこと。

休息や運動も日常に自然と取り入れられるようくふうすること。

 

自分で自分の身体をコントロールしていく知識と力がなければなりません。

 

自分の身体、意外とすごいんです。

 

それを知るだけでも違いますよね。

「まだまだいけるで!」というイメージを持てるだけでもパワーアップできるんです。

 

ワイル博士からそう、メッセージを受け取りました。

 

自分の身体を見つめて、もっと身体にいいものを自分や家族の食事に取り入れていかなきゃなあ。そう思った、お母さんのてらっちでした。

 

 『癒す心、治る力』

▼ 今回参考にした本です。

癒す心、治る力―自発的治癒とはなにか (角川文庫ソフィア)

癒す心、治る力―自発的治癒とはなにか (角川文庫ソフィア)

 

 

▼ 実践編もあります。

癒す心、治る力 実践編―8週間で甦る自発的治癒力

癒す心、治る力 実践編―8週間で甦る自発的治癒力

 

 

▼ 前回の記事はこちら

www.teracchi.com

 

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