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グラミー賞受賞!小澤征爾さんの成功の秘訣を自伝でみる

小澤征爾さん、80歳にしてグラミー賞受賞!
おめでとうございます!
なぜ今までグラミー賞を取っていなかったのか不思議なくらいですが、今日はその小澤征爾さんのなかなかぶっとんだ人生を綴った若かりし頃の自伝の紹介です。

ボクの音楽武者修行 (新潮文庫)

ボクの音楽武者修行 (新潮文庫)


小澤征爾さんの受賞作はこちら
www.universal-music.co.jp

歌劇《こどもと魔法》 「2本の蛇口からひとつの桶に水が流れる」(小さな老人、子供、数字たち)

歌劇《こどもと魔法》 「2本の蛇口からひとつの桶に水が流れる」(小さな老人、子供、数字たち)

  • 小澤征爾, イザベル・レナード, ジャン=ポール・フーシェクール, サイトウキネン・フェスティバル松本児童合唱団 & サイトウ・キネン・オーケストラ
  • クラシック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes


小澤征爾さんの来歴についてはこちら
BIOGRAPHY - 小澤征爾 | Seiji Ozawa - UNIVERSAL MUSIC JAPAN


この本はわたしの好きな本のひとつで、小澤征爾さんの自由奔放で明るい人となりが、その文から伝わってくるんです。

そして何より度肝をぬかれたのがその行動力。
今手元に本がないため少々うろ覚えですが、(すみません。)こんな内容でした。

フランスへ行こうと思い立ち、その足として当時流行りだしていたスクーターを
「ヨーロッパで乗って宣伝するから」
と言ってもらいうけ、そして何も外国語を話せないのに外国船籍の貨物船にスクーターとともに乗り込みます。

外国人だらけの密閉された環境ですが、そこでも読んでいる限り言葉に対しての苦労はあまり感じません。明るい人となりでコミュニケーションです。
そしてヨーロッパに着くとそのもらったスクーターでフランスへ。

確かフランスへついたその日に、指揮者のコンクールがあると聞きそのまま申し込み、しばらく練習して本番、いきなり1位を取ったのでした。

大まかにこんな流れ。

もう読み始めからこれですから、そのたくましさにノックアウトされました。
終始言葉に対する不安の「ふ」の字もなく、そんなのを考える前に行動しているんですね。

それからバーンスタインとの出会いからサンフランシスコ交響楽団の指揮者に抜擢されたあたりでこの本は終わっていたと思います。

成功者、と言いますがとにかく行動力の人。

いきなり飛び込みでコンクールを受けて1位とは、指揮者の才能も人並み外れていたのでしょうが、彼のさらに素晴らしい才能はこの行動力と、人なつっこい人柄。これらが縁を呼び、運を呼び込み、成功へと導いだのだと思います。

考えていたらこの行動はできないかも。

本当に小澤征爾という人間が見えて面白い本ですので、よかったら♪

てらっちでした♪

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