⇒いにしえとこしえ⇒

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てらっち救急車へ乗るvol.2

救急車のサイレンを聴きながら、あーとうとう救急車のお世話になるのね、と朦朧とした意識の中で思う。

 
息子が外に出て救急車を誘導し、他にも来るという隊員を待ち、明け方の寒い中待っていてくれたらしい。
 
わたしの家は団地の3階。
さていったいどうやってタンカで運ぶのかと思いきや、ちゃんといいのがあるんですね。
布状のタンカ。
その上に乗った、というよりは、
その中に入った、という感じ。わたしが腹痛で丸くなっていたから余計、布(というか塩ビ素材かな?)の中に収まってそのまま階段を一段一段降りていきます。
もう少し家の中を整頓しておけば、救急隊のお兄さんたちもわたしを運びやすかったでしょうに。
と後悔先に立たず。
 
わたしは念願の救急車に乗ることになりました!
救急車に一度乗ってみたかったんですよ。
わたしに余裕があれば写メでも撮りたかったくらいですが、とにかく激痛のため、周囲の観察もままならず。
何やら計器類をテキパキとつけられ、わたしの症状を聴いてきます。
程なく救急病院に着き、次は病院へ。
 
ああ、あっという間の救急車でした。
今度は普通に元気な時に取材しようと心の中で決意しつつ。
 
またこちらでも同じようにテキパキと機器がつけられ、看護師さん、先生の質問にあいます。
さっきも同じこと聞かれたなーと思いつつ、腹痛をこらえながら答えます。
 
一番困った質問がこれです。
「一番痛みが激しい時を10とすると、今どれくらい?」
 
えー、今も十分痛いけど、と悩んでいたら、「寺田さん⁉︎」いや、意識朦朧としてるんじゃなくて、難しいこと聞くから考えてるんですって。
 
「8、か9。でもけっこうずっと痛いです」
とわけわからん返事をし、悩んだ挙句に痛みを主張。
「痛みはずーっと痛いですか?それともたまに痛みはひく?」
「たまに引くけど、でも今はずーっと痛いです」
どっちやねん。
 
そんなこんなで痛み止めを点滴から入れてもらい、あれよあれよという間にCTへ。
以前、腹痛で救急外来へ来た時は、痛み止めより先にレントゲンを撮り、「そんな写真はいいからはよ直してくれー」と心の中で叫んだ覚えがありました。
まあ、先生の処置の都合があるんでしょうけど、今回は先に痛み止めを入れていただいて、本当に良かった♡
 
その痛み止めが、まあよく効いて。
じきに痛みが治まりました。
CTを見ても特に別状はないとのこと。家族が呼ばれ、CT画像を見て説明を受けます。
 
「胃の内容物により腹痛が起きたと思われますが、他に急いで手術しなければならないような病状は見当たりません。ですので、今日のところはこれでお帰りいただくことになりますが……」
 
「……は?あ、そうですか」
 
あれだけ騒いで救急車に乗ってきたのに、1時間か2時間いただろうか、もうご帰宅になった。
驚いたことにわたしも普通に歩いて帰れるっていうね。
 
痛みだけ取ればなんとかなる症状もあるんだろうか。
医療にさっぱりくわしくないのでわかりませんが。
 
それでもまた腹痛が来るのではとドキドキしながらも次の日は丸1日爆睡!
もうすっかりよくなりました。
 
本当に夢でも見ていたのではないかというくらい、あの腹痛が嘘のようです。
痛み止めだけで治る腹痛って……^^;
 
本当になんだったのでしょう?
 
とにかく今回わかったことは、
 
・家族のありがたみ
・夜中でも文句も言わず、ちゃんと来てくれる救急隊の人たち
・夜中でもちゃんと面倒を見てくれる先生と看護師さん
 
いろんな人に助けられたってこと。
 
日本という国の医療システム。
いろいろと問題も取りざたされますが、そこで働く人たちがいるという安心感。
いろんなことに感謝感謝です。
 
皆さんもこれから寒くなりますので、お身体には十分気をつけてくださいねー!
 
てらっちでした!
 
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